堀古キャピタルの堀古さん明快に岸田首相の政策をきる
ROE アメリカは平均１５％ 日本は７％ これでは、アメリカのように賃上げ出来ない
株主をもっと優遇しないと企業は効率化しない だから、失われた３０年となっている
堀古さんがニューヨークで活動しているのも理由がわかる
リスクを伴う時にリターンも大きくなるので２０２０年コロナの時と似ていると
株価は上下動しながら上がっていくと予想されている
ただ、日本は投資に対するリスクばかり大きくリターンが小さいとも言っておられた
今はというべきか、今も米国株が有利
すると堀古さんの話（具体的な銘柄）を聞くには金が必要だろうから
いわゆるダウの犬と言われる配当の良い銘柄をバスケットで買うのもありか？
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