ナスダックの高値からの下落30%をどう見るかについて
クロード・シャノンと同様の見解を示していた
つまりは、株価は将来のキャッシュフローを現在価値に置き直したもので、金利上昇場面では、当然のこと株価は小さく算定されるものである。しかし、もっと長期的に考えれば、また金利が下落することもあるので、ナスダックの個別株については、銘柄についての目利きが必要なので俺に聞けということだ。
今、日本電産の永守CEOが株式取引について語っている。日経新聞読んでる?と学生に問いかけているが、蓋し、2次情報であると思う。モーニングサテライトは日経新聞がやっているから。
永守CEOも日経新聞読めといっていると思う。一番経済記事が多いので、サラッと読むべし。
すべて信用してはいけない 競馬新聞の上物というと大分失礼かな
日経新聞の記事で飛びつき買いして何度か痛い目にあった。システム2を働かせる必要がある。(行動経済学)
毎日新聞(電子版)コスパ最高、WSJ読める
バイデン氏、6月CPIは「古い」情報-ガソリンの値下がり指摘 – Bloomberg
マーケットワイドで堀古さん 【CPI】 すごい遅行指標で市場関係者はこれまで見ていなかったが、一般の人が気にする指標 今年は中間選挙があるので、これだけのインフレ率はけしからんと注目を集めるようになった 本当は見なくて良いんだけれども世論が動くので注目されるようになったもの
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