about kline 川崎汽船(9107)

海運株
日証金 貸借取引残高(07/21) 速報 
 貸株融資 
新規6,900 株0 株貸借比率3.3 倍売申し込み32,000 株
返済7,800 株25,100 株逆日歩–/– 日買申し込み7,800 株
残高82,900 株273,900 株株不足— 株  
差引191,000 株     
回転日数13.1 日     
信用情報(07/15) 
貸借
信用残1,249,0005,355,000
前週比43,800282,800
倍率4.29 
日証金 貸借取引残高(07/19) 速報 
 貸株融資 
新規41,400 株0 株貸借比率3.09 倍売申し込み125,900 株
返済1,500 株84,500 株逆日歩–/– 日買申し込み1,500 株
残高98,100 株303,300 株株不足— 株  
差引205,200 株     
回転日数12.6 日     
信用情報(07/08) 
貸借
信用残1,205,2005,072,200
前週比-223,200296,800
倍率4.21 
日証金 貸借取引残高(07/15) 速報 
 貸株融資 
新規20,800 株38,000 株貸借比率6.66 倍売申し込み21,100 株
返済4,400 株300 株逆日歩–/– 日買申し込み42,400 株
残高58,200 株387,800 株株不足— 株  
差引329,600 株     
回転日数16.2 日     
信用情報(07/08) 
貸借
信用残1,205,2005,072,200
前週比-223,200296,800
倍率4.21 
日証金 貸借取引残高(07/14) 速報 
 貸株融資 
新規7,000 株1,900 株貸借比率8.37 倍売申し込み22,200 株
返済8,000 株15,200 株逆日歩–/– 日買申し込み9,900 株
残高41,800 株350,100 株株不足— 株  
差引308,300 株     
回転日数16.2 日     
信用情報(07/08) 
貸借
信用残1,205,2005,072,200
前週比-223,200296,800
倍率4.21 
日証金 貸借取引残高(07/13) 速報 
 貸株融資 
新規10,600 株5,800 株貸借比率8.49 倍売申し込み38,300 株
返済0 株27,700 株逆日歩–/– 日買申し込み5,800 株
残高42,800 株363,400 株株不足— 株  
差引320,600 株     
回転日数14 日     
信用情報(07/08) 
貸借
信用残1,205,2005,072,200
前週比-223,200296,800
倍率4.21 
日証金 貸借取引残高(07/12) 速報 
 貸株融資 
新規100 株57,000 株貸借比率11.96 倍売申し込み300 株
返済3,700 株200 株逆日歩–/– 日買申し込み60,700 株
残高32,200 株385,300 株株不足— 株  
差引353,100 株     
回転日数14.9 日     
信用情報(07/08) 
貸借
信用残1,205,2005,072,200
前週比-223,200296,800
倍率4.21 
日証金 貸借取引残高(07/11) 速報 
 貸株融資 
新規1,200 株45,400 株貸借比率9.17 倍売申し込み1,200 株
返済2,800 株0 株逆日歩–/– 日買申し込み48,200 株
残高35,800 株328,500 株株不足— 株  
差引292,700 株     
回転日数12.8 日     
信用情報(07/01) 
貸借
信用残1,428,4004,775,400
前週比54,800397,400
倍率3.34 


日証金 貸借取引残高(07/08) 速報 
 貸株融資 
新規2,000 株600 株貸借比率7.56 倍売申し込み9,900 株
返済37,000 株7,900 株逆日歩–/– 日買申し込み37,600 株
残高37,400 株283,100 株株不足— 株  
差引245,700 株     
回転日数13.1 日     
信用情報(07/01) 
貸借
信用残1,428,4004,775,400
前週比54,800397,400
倍率3.34 

北米航路、潮目変わるか? 米国景気後退に警戒感。混雑緩和も影響|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

日証金 貸借取引残高(07/07) 速報 
 貸株融資 
新規36,700 株10,400 株貸借比率4.01 倍売申し込み55,500 株
返済300 株18,800 株逆日歩–/– 日買申し込み10,700 株
残高72,400 株290,400 株株不足— 株  
差引218,000 株     
回転日数13 日     
信用情報(07/01) 
貸借
信用残1,428,4004,775,400
前週比54,800397,400
倍率3.34 
日証金 貸借取引残高(07/06) 速報 
 貸株融資 
新規3,400 株2,200 株貸借比率8.3 倍売申し込み14,700 株
返済1,400 株11,300 株逆日歩–/– 日買申し込み3,600 株
残高36,000 株298,800 株株不足— 株  
差引262,800 株     
回転日数13.3 日     
信用情報(07/01) 
貸借
信用残1,428,4004,775,400
前週比54,800397,400
倍率3.34 
日証金 貸借取引残高(07/05) 速報 
 貸株融資 
新規3,200 株82,000 株貸借比率9.05 倍売申し込み4,600 株
返済1,800 株1,400 株逆日歩–/– 日買申し込み83,800 株
残高34,000 株307,900 株株不足— 株  
差引273,900 株     
回転日数6.8 日     
信用情報(07/01) 
貸借
信用残1,428,4004,775,400
前週比54,800397,400
倍率3.34 


CMA―CGM、コンテナ運賃10%引き下げ。仏向け、異例の政府指示|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

日証金 貸借取引残高(07/04) 速報 
 貸株融資 
新規0 株12,600 株貸借比率6.97 倍売申し込み5,700 株
返済8,800 株5,700 株逆日歩–/– 日買申し込み21,400 株
残高32,600 株227,300 株株不足— 株  
差引194,700 株     
回転日数7.1 日     
信用情報(06/24) 
貸借
信用残1,373,6004,378,000
前週比-369,300376,600
倍率3.19 
日証金 貸借取引残高(07/01) 速報 
 貸株融資 
新規1,600 株2,900 株貸借比率5.32 倍売申し込み16,800 株
返済21,200 株15,200 株逆日歩–/– 日買申し込み24,100 株
残高41,400 株220,400 株株不足— 株  
差引179,000 株     
回転日数7.6 日     
信用情報(06/24) 
貸借
信用残1,373,6004,378,000
前週比-369,300376,600
倍率3.19 
日証金 貸借取引残高(06/30) 速報 
 貸株融資 
新規16,800 株10,900 株貸借比率3.81 倍売申し込み32,700 株
返済6,000 株15,900 株逆日歩–/– 日買申し込み16,900 株
残高61,000 株232,700 株株不足— 株  
差引171,700 株     
回転日数7.9 日     
信用情報(06/24) 
貸借
信用残1,373,6004,378,000
前週比-369,300376,600
倍率3.19 

北米東岸向けコンテナ市況、1年ぶり1万ドル割れ。荷動き増も供給増で軟化か|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

日証金 貸借取引残高(06/29) 速報 
 貸株融資 
新規2,100 株21,300 株貸借比率4.73 倍売申し込み115,600 株
返済83,600 株113,500 株逆日歩–/– 日買申し込み104,900 株
残高50,200 株237,700 株株不足— 株  
差引187,500 株     
回転日数8.9 日     
信用情報(06/24) 
貸借
信用残1,373,6004,378,000
前週比-369,300376,600
倍率3.19 
日証金 貸借取引残高(06/28) 速報 
 貸株融資 
新規84,500 株8,800 株貸借比率2.5 倍売申し込み89,900 株
返済2,500 株5,400 株逆日歩–/– 日買申し込み11,300 株
残高131,700 株329,900 株株不足— 株  
差引198,200 株     
回転日数14.7 日     
信用情報(06/24) 
貸借
信用残1,373,6004,378,000
前週比-369,300376,600
倍率3.19 

【インタビュー 自動車船事業】川崎汽船常務執行役員、五十嵐武宣氏。環境対応で質的転換を推進|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

日証金 貸借取引残高(06/27) 速報 
 貸株融資 
新規15,800 株400 株貸借比率6.56 倍売申し込み30,100 株
返済100 株14,300 株逆日歩–/– 日買申し込み500 株
残高49,700 株326,500 株株不足— 株  
差引276,800 株     
回転日数16.9 日     
信用情報(06/17) 
貸借
信用残1,742,9004,001,400
前週比-582,100101,800
倍率2.3 

焦点:貨物船不足で老朽船賃料まで高騰、世界的インフレ助長も | ロイター (reuters.com)

日証金 貸借取引残高(06/24) 速報 
 貸株融資 
新規100 株0 株貸借比率20.14 倍売申し込み800 株
返済0 株700 株逆日歩–/– 日買申し込み0 株
残高2,700 株54,400 株株不足— 株  
差引51,700 株     
回転日数137.9 日     
信用情報(06/17) 
貸借
信用残283,2001,191,000
前週比-2,500-126,700
倍率4.21 

川崎汽船株主総会、自営事業 利益倍増へ。明珍社長、新たな経営ステージに|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

日証金 貸借取引残高(06/23) 速報 
 貸株融資 
新規1,300 株14,300 株貸借比率6.48 倍売申し込み2,700 株
返済1,900 株1,400 株逆日歩–/– 日買申し込み16,200 株
残高49,900 株323,400 株株不足— 株  
差引273,500 株     
回転日数12 日     
信用情報(06/17) 
貸借
信用残1,742,9004,001,400
前週比-582,100101,800
倍率2.3 


日証金 貸借取引残高(06/22) 速報 
 貸株融資 
新規500 株14,900 株貸借比率6.14 倍売申し込み25,500 株
返済23,500 株25,000 株逆日歩–/– 日買申し込み38,400 株
残高50,500 株310,500 株株不足— 株  
差引260,000 株     
回転日数10.5 日     
信用情報(06/17) 
貸借
信用残1,742,9004,001,400
前週比-582,100101,800
倍率2.3 

国際物流混乱、欧州港湾 混雑深刻化。世界各地で不透明感|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

日証金 貸借取引残高(06/21) 速報 
 貸株融資 
新規32,100 株6,900 株貸借比率4.36 倍売申し込み41,100 株
返済11,400 株9,000 株逆日歩–/– 日買申し込み18,300 株
残高73,500 株320,600 株株不足— 株  
差引247,100 株     
回転日数10.7 日     
信用情報(06/17) 
貸借
信用残1,742,9004,001,400
前週比-582,100101,800
倍率2.3 


日証金 貸借取引残高(06/20) 速報 
 貸株融資 
新規20,700 株16,300 株貸借比率6.11 倍売申し込み32,100 株
返済22,300 株11,400 株逆日歩–/– 日買申し込み38,600 株
残高52,800 株322,700 株株不足— 株  
差引269,900 株     
回転日数10.8 日     
信用情報(06/10) 
貸借
信用残2,325,0003,899,600
前週比-1,132,3001,372,700
倍率1.68 

北米港湾混雑の再燃 懸念。官民情報共有会合、海上輸送混乱「秋口まで」|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

2022 年 6 ⽉ 8 ⽇
各 位
会社名︓川崎汽船株式会社
代表者名︓代表取締役社⻑ 社⻑執⾏役員 明珍 幸⼀
(コード番号 9107 東証プライム)
問合せ先︓コンテナ船事業グループ⻑ 副島 孝眞
(℡ 03-3595-5359)
当社個別決算における営業外収益(受取配当⾦)の計上に関するお知らせ
当社は、2023 年3⽉期に、個別決算において下記の営業外収益(受取配当⾦)を計上することになりましたの
でお知らせします。

1.配当⾦の概要
当社は、2023 年3⽉期第1四半期会計期間に、当社の持分法適⽤関連会社である OCEAN NETWORK
EXPRESS PTE. LTD.から配当⾦約 791 百万⽶ドル(約 1,015 億円)を受領します。当該配当⾦の受領⽇は
2022 年6⽉ 15 ⽇を予定しています。
2.業績に与える影響
本件に伴い、2023 年3⽉期の個別決算において、上記受取配当⾦を営業外収益に計上します。
なお、持分法適⽤関連会社からの配当であるため、2023 年3⽉期の連結損益に与える影響はありません。
以上

【当社の株主還元について】

Q-1:当期の株主還元について、基礎配当300円に加えて実施する予定の1,000億円以上の株主還元には自己株式の取得も含むということですが、これは市場から自己株式を取得するということでしょうか。

A-1:自己株式の取得をどのような形で進めるのかについては、検討しているところです。

Q-2:当期の株主還元について、基礎配当300円に加えて1,000億円規模を検討、という形になっているのはどうしてなのか教えてください。

A-2:1,000億円以上の追加株主還元は基本的には実施します。その内容を追加配当という形にするのか、自己株式取得という形にするのか、どのような形にするのかについては、もう少し時間をいただいて検討したいと考えています。

Q-3:1,000億円以上の追加株主還元について、配当だけでなく自己株式の取得も含めているのは、例えば配当だけにしてしまうと減配になるリスクなどを想定しているのでしょうか。

A-3:追加株主還元のうち、自己株式取得については、資本構成も含めてもう少し時間をいただいて検討したいと考えています。

Q-4:適正資本の考え方について、例えば自己資本比率など、外部から分かるような考え方があれば教えてください。

A-4:最適資本構成については、どのような形で出すのか現在検討を深めているところですが、2つの観点があると考えています。1つは当社バランスシート、利益のところで大きくなっているONE社の在り方に関して、最適資本の考え方を設定すること。もう1つは、当社財務の健全性に関して、不況時においても戦略的な資金調達ができて、必要な投資もできるような財務体質と格付を確保することも念頭に置いて、最適資本の水準を今後さらに検討します。

Q-5:株主還元について、中期経営計画の資料29ページでは、今後向こう3年間ぐらい同規模の株主還元総額を見込まれているようにも見えますが、そのような考え方で宜しいでしょうか。

A-5:株主還元については、キャッシュフローを前提として、成長投資及び株主還元を検討するというのが基本的な考え方です。2023年度、2024年度も現時点ではキャッシュフローが一定程度入ってくるという想定ですが、2023年度以降は年度毎にキャッシュフローを見ながら機動的に決定していきたいと思っています。

Q-6:最適資本配分について、負債削減は金利の高いものからというコメントがありましたが、これは具体的に言うと劣後債を指しているのでしょうか。

A-6:劣後債も今後ターゲットにしたい1つとして考えています。

【中期経営計画 全体】

Q-7:営業キャッシュフローに関して、中期経営計画期間中9,000億~1兆円という形で出されています。前年度が2,000億円強で、コンテナ船事業の利益が段階的に減少する前提として、どのような形で9,000億円~1兆円に積み上げる想定なのか教えてください。

A-7:営業キャッシュフローについて、コンテナ船事業は、2021年度と2022年度については基本的に好業績を前提としていますが、2023年度以降は巡航速度に入ってくる想定で、大きな利益もキャッシュフローも見込んでいません。逆に言えば、構造改革も進んで、新たな新規案件がLNG輸送船事業も含めて今後出てくるので、そのキャッシュローも含めて積み上げた内容となっております。

【中期経営計画 自営事業関連】

Q-8:鉄鋼原料事業や自動車船事業の説明で、環境に関する努力をアピールする、というお話がありました。中期経営計画の資料でも触れられていた通り、CDPのAランクを6年連続で取得したり、SBTを2度基準で認証取得されたり、非常に高い外部評価を得られています。実際鉄鋼原料事業や自動車船事業で環境をアピールする際に、このような外部認証が重要になってくるのでしょうか。それとも船の実際の性能や会社としてのGHG削減といった実質面/技術面が評価されるのでしょうか。どのような評価が顧客へのアピールとなるのか、考え方について教えてください。

A-8:両方と考えています。高い評価をいただいているのも、顧客に対して具体的なGHG削減の手段、オプション、さまざまな選択肢を提供できて、それを実現できるからこそと考えています。今後も、例えばLNG燃料焚き船やその次のアンモニア焚き船、ゼロエミッションも含めて、さまざまな省エネ設備の新設、その他パッケージでしっかりお客様に提案して、新たな代替船の需要につなげていくことが、当社の成長機会に必要だと思っています。

Q-9:自営事業について、5年間で約210億円利益を増やすということですが、この期間の投資リターンはどれぐらいで設定して、どの程度の利益が出ると見ているのでしょうか。また、投資案件について、これから獲得しなければならないチャレンジングな部分とある程度獲得できそうな部分で分けるとしたら、どのようなイメージになるでしょうか。

A-9:2021年度の経常利益には為替差益が含まれており、この分を除くと2026年度までの増加は210億円よりももう少し大きく、2021年度の倍増以上になります。この中で、LNG輸送船事業については、契約を確保している案件、もしくはほぼ算段がついている案件を中心に含まれています。鉄鋼原料事業や自動車船事業についてもほぼ見えている案件を入れています。今後の投資については、2026年度の利益に貢献する部分はそれ程多くなく、寧ろ2027年度以降2030年度に向けてより投資効果が出てきます。これに当たっては、事業別にWACC(加重平均資本コスト)を設定して、それを上回るROIC(投下資本利益率)を基本的な投資判断基準としています。

Q-10:今回の中期経営計画の中で、M&Aなど即効性のある対策の言及がなかったのですが、検討はされてないのでしょうか。

A-10:M&Aについては幾つか継続的に検討していますが、現時点で確固としたものがないので、今回の計画には織り込んでいません。

Q-11:自営事業は2026年度に向けてほぼ倍増でということで、具体的に成長領域の中でどの事業がどの程度の増益効果を見込んでいるのでしょうか。

A-11:成長を牽引する役割を担う3事業が、基本的には倍増する想定です。その上で、2026年度時点の経常利益の3分の2を占める形ですが、その中で一番大きいのが自動車船事業、その次にLNG輸送船事業となります。鉄鋼原料事業も伸びますが、足元のドライバルクの市況前提は高水準で推移している一方で、2026年度の市況前提は当社の過去実績の中央値に下げているので、鉄鋼原料事業の数字が然程伸びるようには見えません。

【中期経営計画 コンテナ事業関連】

Q-12:当期のコンテナ船事業のところで、8月以降サプライチェーンの混乱が解消していくという話でしたが、その理由を教えてください。また、中期経営計画では、邦船3社の統合により改善した部分などと合わせて、コロナ禍前の利益水準プラスアルファの水準になるという想定だと思いますが、コロナ禍前の状態に戻るのはどのようなタイミングと考えているのか教えてください。

A-12:コロナ禍前の状態に戻るタイミングについては、これまでも今年の旧正月には戻る、今年の5月には戻る、と言われてきていたように、なかなか見えないところですが、現段階では早い時期で8月くらいには戻るのではないかという前提で考えています。巡航速度にいつから戻るか、については来期以降だと思いますし、ONE社の株主としての期待も含めて言うと、コロナ禍前の水準に戻ることなく一定の利益水準を上げることができる競争力がONE社にはあると思いますし、市場環境も変わってきたのではないかと現段階では見ています。

日証金 貸借取引残高(06/16) 速報 
 貸株融資 
新規4,700 株46,700 株貸借比率4.61 倍売申し込み4,800 株
返済24,400 株100 株逆日歩–/– 日買申し込み71,100 株
残高79,700 株367,700 株株不足— 株  
差引288,000 株     
回転日数9.8 日     
信用情報(06/10) 
貸借
信用残2,325,0003,899,600
前週比-1,132,3001,372,700
倍率1.68 

【海運トップに聞く22年度の舵取り】(5)川崎汽船社長・明珍幸一氏、業績改善で負の遺産一掃|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

ZIM ZIM INTEGRATED SHIPPING SERVICES LTD49.95+1.72+3.5750.14650.0035,299,11191.2332.31詳細  編集
SBLK STAR BULK CARRIERS CORP26.28+0.85+3.3426.64626.30102,776,63333.9916.56詳細  編集
DAC DANAOS CORPORATION71.38+6.22+9.5571.99171.5010488,823107.4758.00詳細  編集
日証金 貸借取引残高(06/14) 速報 
 貸株融資 
新規10,800 株14,300 株貸借比率3.44 倍売申し込み16,800 株
返済33,300 株6,000 株逆日歩–/– 日買申し込み47,600 株
残高95,900 株330,800 株株不足— 株  
差引234,900 株     
回転日数3.5 日     
信用情報(06/10) 
貸借
信用残2,325,0003,899,600
前週比-1,132,3001,372,700
倍率1.68 
日証金 貸借取引残高(06/13) 速報 
 貸株融資 
新規34,300 株17,400 株貸借比率2.72 倍売申し込み46,500 株
返済26,700 株12,200 株逆日歩–/– 日買申し込み44,100 株
残高118,400 株322,500 株株不足— 株  
差引204,100 株     
回転日数4 日     
信用情報(06/03) 
貸借
信用残3,457,3002,526,900
前週比159,000-254,200
倍率0.73 


ZIM ZIM INTEGRATED SHIPPING SERVICES LTD52.13-0.62-1.1852.49152.0516,175,08291.2332.31詳細  編集
SBLK STAR BULK CARRIERS CORP26.96-0.09-0.3327.065026.9512,975,22833.9916.56詳細  編集
DAC DANAOS CORPORATION71.04-0.51-0.7176.095—-302,934107.4758.00詳細  編集
日証金 貸借取引残高(06/10) 速報 
 貸株融資 
新規35,900 株11,100 株貸借比率2.86 倍売申し込み118,400 株
返済15,700 株82,500 株逆日歩–/– 日買申し込み26,800 株
残高110,800 株317,300 株株不足— 株  
差引206,500 株     
回転日数3.6 日     
信用情報(06/03) 
貸借
信用残3,457,3002,526,900
前週比159,000-254,200
倍率0.73 

0O76.L – AP Moeller Maersk A/S 概要 | Reuters

空売り買い返済 813,500株

日証金 貸借取引残高(06/09) 速報 
 貸株融資 
新規10,600 株144,000 株貸借比率4.29 倍売申し込み13,400 株
返済813,500 株2,800 株逆日歩0.6/3 日買申し込み957,500 株
残高90,600 株388,700 株株不足— 株  
差引298,100 株     
回転日数4.5 日     
信用情報(06/03) 
貸借
信用残3,457,3002,526,900
前週比159,000-254,200
倍率0.73 
ZIM ZIM INTEGRATED SHIPPING SERVICES LTD58.46-10.06-14.6858.601158.51215,233,97591.2332.31詳細  編集
SBLK STAR BULK CARRIERS CORP28.30-3.39-10.7028.57328.5026,681,31833.9916.56詳細  編集
DAC DANAOS CORPORATION75.21-6.87-8.3776.101074.751929,813107.4758.00詳細  編集
日証金 貸借取引残高(06/08) 速報 
 貸株融資 
新規56,500 株42,700 株貸借比率0.27 倍売申し込み58,300 株
返済297,700 株1,800 株逆日歩0.2/1 日買申し込み340,400 株
残高893,500 株247,500 株株不足646,000 株  
差引-646,000 株     
回転日数7.2 日     
信用情報(06/03) 
貸借
信用残3,457,3002,526,900
前週比159,000-254,200
倍率0.73 

コンテナ運賃、東西軟化も健闘。SCFIは3週連続上昇|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

日証金 貸借取引残高(06/07) 速報 
 貸株融資 
新規215,100 株8,700 株貸借比率0.18 倍売申し込み247,400 株
返済44,100 株32,300 株逆日歩0.2/1 日買申し込み52,800 株
残高1,134,700 株206,600 株株不足928,100 株  
差引-928,100 株     
回転日数6 日     
信用情報(06/03) 
貸借
信用残3,457,3002,526,900
前週比159,000-254,200
倍率0.73 

CMA―CGM、EBITDA2.8倍。1―3月期、四半期最高|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

空売り買い返済 604,100株

日証金 貸借取引残高(06/06) 速報 
 貸株融資 
新規4,900 株25,600 株貸借比率0.23 倍売申し込み4,900 株
返済694,100 株0 株逆日歩0.2/1 日買申し込み719,700 株
残高963,700 株230,200 株株不足733,500 株  
差引-733,500 株     
回転日数5.7 日     
信用情報(05/27) 
貸借
信用残3,298,3002,781,100
前週比574,800-354,700
倍率0.84 
日証金 貸借取引残高(06/03) 速報 
 貸株融資 
新規226,500 株2,500 株貸借比率0.12 倍売申し込み237,400 株
返済22,000 株10,900 株逆日歩0.2/1 日買申し込み24,500 株
残高1,652,900 株204,600 株株不足1,448,300 株  
差引-1,448,300 株     
回転日数6.2 日     
信用情報(05/27) 
貸借
信用残3,298,3002,781,100
前週比574,800-354,700
倍率0.84 



【ニュース深読み/定航】米西岸港湾労使交渉、5月開始も6月まで中断。見通し厳しく|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

日証金 貸借取引残高(06/02) 速報 
 貸株融資 
新規20,100 株31,800 株貸借比率0.14 倍売申し込み22,900 株
返済252,400 株2,800 株逆日歩0.6/3 日買申し込み284,200 株
残高1,448,400 株213,000 株株不足1,235,400 株  
差引-1,235,400 株     
回転日数6.1 日     
信用情報(05/27) 
貸借
信用残3,298,3002,781,100
前週比574,800-354,700
倍率0.84 

[ワシントン 1日 ロイター] – イエレン米財務長官は1日、カリフォルニア州の港湾が稼働し続けることは国内サプライチェーン問題を悪化させないために重要と述べた。
    バイデン大統領との会談後のCNBCとのインタビューで長官は、大統領は同州での労働状況を注視監視していると指摘。また、インフレは高すぎるとし、大統領と経済政策当局が取り組むべき最優先課題だと改めて表明した。

日証金 貸借取引残高(06/01) 速報 
 貸株融資 
新規851,900 株400 株貸借比率0.1 倍売申し込み962,200 株
返済64,800 株110,300 株逆日歩0.2/1 日買申し込み65,200 株
残高1,680,700 株184,000 株株不足1,496,700 株  
差引-1,496,700 株     
回転日数5.9 日     
信用情報(05/27) 
貸借
信用残3,298,3002,781,100
前週比574,800-354,700
倍率0.84 

上海封鎖きょう解除。物流正常化、7月以降か|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

日証金 貸借取引残高(05/31) 速報 
 貸株融資 
新規104,500 株24,700 株貸借比率0.32 倍売申し込み108,100 株
返済265,400 株3,600 株逆日歩0.2/1 日買申し込み290,100 株
残高893,600 株293,900 株株不足599,700 株  
差引-599,700 株     
回転日数8.3 日     
信用情報(05/27) 
貸借
信用残3,298,3002,781,100
前週比574,800-354,700
倍率0.84 

海運大手の純現金収支、前の期比3倍7800億円。営業CFが寄与|日本海事新聞 電子版 (jmd.co.jp)

日証金 貸借取引残高(05/30) 速報 
 貸株融資 
新規49,600 株53,200 株貸借比率0.25 倍売申し込み69,100 株
返済443,000 株19,500 株逆日歩0.2/1 日買申し込み496,200 株
残高1,054,500 株272,800 株株不足781,700 株  
差引-781,700 株     
回転日数9.6 日     
信用情報(05/20) 
貸借
信用残2,723,5003,135,800
前週比727,400-826,300
倍率1.15 



日証金 貸借取引残高(05/27) 速報 
 貸株融資 
新規86,800 株23,600 株貸借比率0.16 倍売申し込み144,900 株
返済80,700 株58,100 株逆日歩0.2/1 日買申し込み104,300 株
残高1,447,900 株239,100 株株不足1,208,800 株  
差引-1,208,800 株     
回転日数11.8 日     
信用情報(05/20) 
貸借
信用残2,723,5003,135,800
前週比727,400-826,300
倍率1.15 
日証金 貸借取引残高(05/26) 速報 
 貸株融資 
新規368,800 株6,600 株貸借比率0.18 倍売申し込み402,100 株
返済4,400 株33,300 株逆日歩0.6/3 日買申し込み11,000 株
残高1,441,800 株273,600 株株不足1,168,200 株  
差引-1,168,200 株     
回転日数6.6 日     
信用情報(05/20) 
貸借
信用残2,723,5003,135,800
前週比727,400-826,300
倍率1.15 
ZIM ZIM INTEGRATED SHIPPING SERVICES LTD69.53-0.77-1.1069.63369.5435,482,22991.2332.31詳細  編集
SBLK STAR BULK CARRIERS CORP32.55+0.66+2.0732.25232.0612,632,19233.8816.56詳細  編集
DAC DANAOS CORPORATION82.64+1.76+2.1883.97179.515267,064107.4758.00詳細  編集

売り方窮地

日証金 貸借取引残高(05/25) 速報 
 貸株融資 
新規29,000 株24,300 株貸借比率0.27 倍売申し込み31,900 株
返済67,200 株2,900 株逆日歩0.2/1 日買申し込み91,500 株
残高1,077,400 株300,300 株株不足777,100 株  
差引-777,100 株     
回転日数4.8 日     
信用情報(05/20) 
貸借
信用残2,723,5003,135,800
前週比727,400-826,300
倍率1.15
ZIM ZIM INTEGRATED SHIPPING SERVICES LTD69.84+0.11+0.1669.85869.6027,703,63091.2332.31詳細  編集
SBLK STAR BULK CARRIERS CORP32.79-0.81-2.4133.40933.0023,690,65433.8816.56詳細  編集
DAC DANAOS CORPORATION81.94-0.85-1.0383.00177.006291,928107.4758.00詳細  編集
ZIM ZIM INTEGRATED SHIPPING SERVICES LTD69.73+5.03+7.7769.70169.5317,642,58891.2332.31詳細  編集
SBLK STAR BULK CARRIERS CORP33.60+1.57+4.9033.75233.5423,845,39433.0916.56詳細  編集
DAC DANAOS CORPORATION82.79+1.16+1.4284.85280.501370,271107.4758.00詳細  編集

目次

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逆日歩あり

日証金 貸借取引残高(05/23) 速報 
 貸株融資 
新規191,600 株72,700 株貸借比率0.24 倍売申し込み206,600 株
返済10,100 株15,000 株逆日歩0.2/1 日買申し込み82,800 株
残高1,123,500 株277,000 株株不足846,500 株  
差引-846,500 株     
回転日数3.2 日     
信用情報(05/13) 
貸借
信用残1,996,1003,962,100
前週比1,143,800-1,049,800
倍率1.98 



件名: [Freightos Weekly Update]  Ocean rates fall as lockdown stretches on.

FREIGHTOS BALTIC INDEX UPDATE
May 5, 2022

Hi there,



The last year was the tipping point for freight digitization as the industry embraced digital procurement at an unprecedented rate.

To that effect, first quarter bookings across Freightos grew over 300% year on year, while quarterly eBookings placed on WebCargo surpassed the six-digit mark for the first time in Q1, marking another important milestone for digital air cargo and a 350% increase compared to Q1 ‘21.

Read more about this important milestone here.

Now on to this week’s international freight update.   Best,

Judah Levine
Head of Research, Freightos Group

PS: Was this forwarded to you? Click here to make sure you get it every week. FBX Overview
Asia-US West Coast prices (FBX01 Daily) fell 19% to $12,596/FEU. This rate is 104% higher than the same time last year.

Asia-US East Coast prices (FBX03 Daily) decreased 7% to $15,973/FEU, and are 144% higher than rates for this week last year.

The ongoing lockdown in Shanghai – as well as China’s Labor Day holiday that saw many factories across the country closed over the first half of this week – continued to make exports scarce.  Meanwhile, COVID case counts climbed in Beijing and other cities raising the possibility of additional lockdowns.   Government data released this week showed that manufacturing levels in April were at their lowest levels since just after the initial outbreak in 2020, and that national-wide freight volumes declined 15% compared to last April.   Some ocean carriers announced additional blanked sailings for the end of May and into June, including to the US East Coast, but are attributing them to growing delays and congestion instead, as opposed to a response to falling demand for freight.   Meanwhile, Robert Khachatryan, CEO of freight forwarder Freight Right reports that – for shippers with goods to ship – transpacific “capacity has improved dramatically. We have no issues finding space from Asia to the US.”   As demand falls and space becomes available, ocean rates continued to fall this week. In addition, the past few weeks has seen the removal of many of the premium surcharges required for securing capacity. As a result, Asia – US West Coast rates dropped 19% to $12,596/FEU – their lowest level since July – and Asia – N. Europe rates decreased 3% to $10,565/FEU.   Despite significant cancellations of Shanghai flights, air rates likewise have fallen due to the decrease in demand. Freightos Air Index Shanghai – North Europe rates have fallen 38% since the end of March to $7.37/kg, though this rate is more than triple pre-pandemic norms for this time of year.


The continued lull in ocean volumes will be a welcome chance for destination ports to clear some of the existing backlogs. But longer the lockdown lasts, the larger and the more concerning the coming surge of containers will become for those already-congested ports.


四角形: 角を丸くする: SEE THE DATA POINTS... (FREE)SEE THE DATA POINTS… (FREE) Please note that the rates reported and compared in the weekly report are FBX’s real-time daily rates – based on current rates being used by global logistics providers – for the day the report is released each week. Weekly averages are accessible free of charge at fbx.freightos.com and daily rates can be viewed on a subscription basis. Freightos, 350 Lincoln Road, Miami Beach, Florida 33139, United States Click here to stop getting FBX updates

【ロンドン共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの世界全体の感染者が12日、累計で5億人を超えた。死者は618万人超。世界保健機関(WHO)によると、新規感染者、死者とも減少傾向だが、感染力の強いオミクロン株が依然として流行しており、新たな変異株の出現に警戒を呼びかけている。

 ワクチン接種が進み、重症化率や死亡率が低くなってきたため、欧米を中心にマスク着用義務などの規制を撤廃する動きが加速する。WHOは各国の医療体制などの状況に合わせた慎重な対応を求めている。

 オミクロン株では、従来型の「BA・1」を感染力で上回る派生型「BA・2」が報告の大半を占める。

ZIM ZIM INTEGRATED SHIPPING SERVICES LTD54.91-0.36-0.6554.91354.8633,009,66491.2326.87詳細  編集
SBLK STAR BULK CARRIERS CORP26.62+0.93+3.6226.63226.6121,545,68232.0014.16詳細  編集
DAC DANAOS CORPORATION86.30-0.83-0.9586.43286.181174,372107.4746.65詳細  編集



FREIGHTOS BALTIC INDEX UPDATE
April 5, 2022

Hi there,

Next week, we’ll be releasing a Freightos Group survey of digital connectivity top ocean and air carriers have developed with their customers, showing that pandemic-driven volatility accelerated carriers’ development of digital connections, making more progress toward end-to-end logistics data sharing.

Pre-register to receive the report directly to your inbox here.

  Now on to this week’s international freight update.   Best,

Judah Levine
Head of Research, Freightos Group

PS: Was this forwarded to you? Click here to make sure you get it every week. FBX Overview
Asia-US West Coast prices (FBX01 Daily) were stable at $15,817/FEU. This rate is 168% higher than the same time last year.

Asia-US East Coast prices (FBX03 Daily) fell 3% to $17,148/FEU, and are 192% higher than rates for this week last year.

The two-phase lockdown in Shanghai that was meant to end today is being extended indefinitely as the latest outbreak is not contained and a massive testing campaign continues.   The extension of the Shanghai shutdown is resulting in a larger disruption than anticipated. Though Shanghai’s air and ocean ports remain open, labor shortages are slowing operations. In addition, the availability of goods has dropped significantly as manufacturing and warehouses are closed, and trucking is increasingly limited due to quarantine rules and travel restrictions.     With limited goods available to ship, air cargo demand out of Shanghai is decreasing quickly. In response, air carriers are canceling flights.  Despite the drop in demand, the reduction in ground handling and capacity appear to be enough to push rates up: Freightos Air Index (FAX) Shanghai – N. Europe rates hit $11.92/kg last week, a 43% increase compared to just before the recent outbreaks and well above the pre-pandemic norm of about $2.35/kg   In ocean logistics, Shanghai ports like Yangshan are reportedly operating at only 50% capacity both because of labor shortages and a lack of available goods. As a result, some shippers are shifting to alternate ports like Ningbo when possible, and there are reports of carriers omitting Shanghai port calls. These developments are resulting in growing backlogs of ships not only in Shanghai, but in Ningbo as well.   Last year’s outbreak at Shenzhen’s port of Yantian slowed operations by more than 70% there for nearly a week, and resulted in a 20% spike in ocean rates to the US and Europe.   So far, ocean rates to the US have remained stable, down by just 3% since the outbreaks began. This dip could be due to the drop in available goods. When operations rebound, we can expect some surge in shipments and possibly an increase in rates – though in the Yantian example ocean prices began to climb shortly after the shutdown began.      Most indications are for strong transpacific volumes in the coming months, including some pull forward of summer demand to get ahead of peak season congestion and fears of West Coast labor disruptions. But there are also growing signs that consumer demand – the underlying driver of congestion and sky-high rates – is beginning to wane as a result of inflation.


Spiking costs already appear to be contributing to a decrease in European demand. Since late January, even with worsening congestion at major European ports, Asia – N. Europe prices have decreased 20% to $12,050/FEU – the lowest level since July. 四角形: 角を丸くする: SEE THE DATA POINTS... (FREE)SEE THE DATA POINTS… (FREE) Please note that the rates reported and compared in the weekly report are FBX’s real-time daily rates – based on current rates being used by global logistics providers – for the day the report is released each week. Weekly averages are accessible free of charge at fbx.freightos.com and daily rates can be viewed on a subscription basis. Freightos, 350 Lincoln Road, Miami Beach, Florida 33139, United States Click here to stop getting FBX updates



コンテナ運賃ヨーロッパ向け20%減少❓でも去年と比べて西海岸で168%高く

東海岸で192%高い

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【速報】2022年04月07日 デイリー版1面  

コンテナ船社、軒並み1兆円超え。22年利益も高水準続く

表・グラフ

 主要コンテナ船社の2021年12月期は、好業績だった20年12月期をさらに大きく上回り、歴史的な数字となった。主要船社のEBITDA(金利・税引き・償却前利益)は軒並み日本円で1兆円を大きく上回る数字を計上。マースクではグループのEBITDAは240億ドル(約2兆7000億円)となった。足元のアジア発欧米諸国向けコンテナ運賃(スポット)は軟化傾向にあるものの、今のところまだ高い水準を保っている。22年度のコンテナ運賃交渉は大幅値上げが確実で、長期契約運賃の上昇で22年も前期並みの好業績になる可能性が高そうだ。

 コンテナ船社の業績では通常、繁忙期である7―9月期が最も収益を上げるが、21年は世界的なサプライチェーンの混乱とそれに伴うスポット運賃の上昇もあり、10―12月期が四半期業績の過去最高となった。

 10―12月期の好業績はスポット運賃の値上がりが大きい。マースク・オーシャン(コンテナ部門)の10―12月期の40フィートコンテナ当たりの平均運賃は4009ドルとなり、20年通期の平均2000ドルに比べてほぼ倍となった。ハパックロイドも平均運賃(20フィートコンテナ当たり)は2577ドルと四半期では過去最高。20年10―12月期の1084ドルから倍以上も上昇した。

 好業績の21年だったが、今後の焦点は今の運賃市況がいつまで続くかというところにある。マースクが発表したガイドラインでは、22年の通期EBITDAは21年並みの約240億ドルと予想する。これは、現在の物流混乱が22年4―6月期まで続き、下半期(7―12月)から改善に向かうという想定によるもの。

 ウクライナ紛争によるロシア向け荷動き停止で、欧州西航(アジア発欧州向け)の輸送需要が若干ながら後退。現在、コンテナ運賃市況は軟化傾向となっている。ただし、既に多くの船社は荷主と22年度の長期契約を締結。21年に比べて長期契約運賃の大幅な上昇はほぼ確実なため、短期運賃市況の多少の軟化ではあまり大きな影響はないとみられている。

関連

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FREIGHTOS BALTIC INDEX UPDATE
April 5, 2022

Hi there,

Next week, we’ll be releasing a Freightos Group survey of digital connectivity top ocean and air carriers have developed with their customers, showing that pandemic-driven volatility accelerated carriers’ development of digital connections, making more progress toward end-to-end logistics data sharing.

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Judah Levine
Head of Research, Freightos Group

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Asia-US West Coast prices (FBX01 Daily) were stable at $15,817/FEU. This rate is 168% higher than the same time last year.

Asia-US East Coast prices (FBX03 Daily) fell 3% to $17,148/FEU, and are 192% higher than rates for this week last year.

The two-phase lockdown in Shanghai that was meant to end today is being extended indefinitely as the latest outbreak is not contained and a massive testing campaign continues.   The extension of the Shanghai shutdown is resulting in a larger disruption than anticipated. Though Shanghai’s air and ocean ports remain open, labor shortages are slowing operations. In addition, the availability of goods has dropped significantly as manufacturing and warehouses are closed, and trucking is increasingly limited due to quarantine rules and travel restrictions.     With limited goods available to ship, air cargo demand out of Shanghai is decreasing quickly. In response, air carriers are canceling flights.  Despite the drop in demand, the reduction in ground handling and capacity appear to be enough to push rates up: Freightos Air Index (FAX) Shanghai – N. Europe rates hit $11.92/kg last week, a 43% increase compared to just before the recent outbreaks and well above the pre-pandemic norm of about $2.35/kg   In ocean logistics, Shanghai ports like Yangshan are reportedly operating at only 50% capacity both because of labor shortages and a lack of available goods. As a result, some shippers are shifting to alternate ports like Ningbo when possible, and there are reports of carriers omitting Shanghai port calls. These developments are resulting in growing backlogs of ships not only in Shanghai, but in Ningbo as well.   Last year’s outbreak at Shenzhen’s port of Yantian slowed operations by more than 70% there for nearly a week, and resulted in a 20% spike in ocean rates to the US and Europe.   So far, ocean rates to the US have remained stable, down by just 3% since the outbreaks began. This dip could be due to the drop in available goods. When operations rebound, we can expect some surge in shipments and possibly an increase in rates – though in the Yantian example ocean prices began to climb shortly after the shutdown began.      Most indications are for strong transpacific volumes in the coming months, including some pull forward of summer demand to get ahead of peak season congestion and fears of West Coast labor disruptions. But there are also growing signs that consumer demand – the underlying driver of congestion and sky-high rates – is beginning to wane as a result of inflation.


Spiking costs already appear to be contributing to a decrease in European demand. Since late January, even with worsening congestion at major European ports, Asia – N. Europe prices have decreased 20% to $12,050/FEU – the lowest level since July. 四角形: 角を丸くする: SEE THE DATA POINTS... (FREE)SEE THE DATA POINTS… (FREE) Please note that the rates reported and compared in the weekly report are FBX’s real-time daily rates – based on current rates being used by global logistics providers – for the day the report is released each week. Weekly averages are accessible free of charge at fbx.freightos.com and daily rates can be viewed on a subscription basis. Freightos, 350 Lincoln Road, Miami Beach, Florida 33139, United States Click here to stop getting FBX updates



 川崎汽船の経営幹部はエフィッシモについて「“旧村上ファンド系”といわれるが、村上ファンド出身者はごく少数。通常の機関投資家と同様に意見交換をしてきた中で、双方から社外取就任の案が出た。建設的な対話ができる紳士的な投資家だ」と“ハゲタカアクティビスト”のイメージを否定。社長交代は「構造改革に道筋が付いたことが理由」と強調する。

 一般的な投資ファンドの出口戦略として、経営陣に自社株買いを迫るか、市場での株式売却などが考えられる。赤字続きで自己資本比率が10.9%にまで低下した川崎汽船にとって自社株買いは容易ではない。株価は大幅に下落しており、エフィッシモが市場で売り抜けることも現実的ではない。

 となると第三の選択肢はM&A(企業の合併・買収)だ。6月に予定される川崎汽船の株主総会でエフィッシモが何らかの株主提案をする可能性が高まっており、それが業界再編の呼び水になるのではとの臆測が広がる。

 国内最大手である日本郵船と商船三井、川崎汽船の3社は、世界的な海運不況を背景にすでに主力のコンテナ船事業を切り離し、統合会社を設立している。これにより国内最大の海運会社が誕生した。18年4月からOCEAN NETWORK EXPRESS(通称ONE社)として営業を始めた“日の丸連合”はスタートからつまずいた。

 統合前の3社が持っていた契約をそのまま引き継いだこと、新しいシステムに不慣れだったことなどにより現場で混乱が生じ、積み高が計画より大幅に下振れた。18年度は約640億円の赤字。3社はそれぞれ30%強の持ち分があることから、各社200億円強の投資損失となる大誤算である。

 コンテナ船事業を切り離した後の各社のビジネスにも課題が残る。郵船は海上にとらわれない総合物流企業へのシフトを進めるが、子会社の日本貨物航空で不適切な整備や記録の改ざんが相次いで発覚。国から業務改善命令を受け、保有航空機の大半が運航できなくなった。18年度決算は経常損失20億円、純損失445億円に沈んだ。

 川崎汽船は本体に残ったコンテナ船事業が赤字で、強みであるはずの自動車船でも赤字に陥った。従前、売上高の約半分がコンテナ船事業で、他の2社に比べて同事業への依存度が高く、新たな成長戦略が見えない。

 そうなると、さらなる再編提案が飛び出しても不思議ではない。では、「受け手」はどこになるのか。

 郵船においては、村上ファンドの創業者、村上世彰氏が携わる会社が5月時点で5.9%の株式を保有し、実質的な筆頭株主となっている。村上氏は昨年、石油大手の出光興産と昭和シェル石油の合併に際し、出光の創業家を説得するなど再び活動の域を広げている。

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「社長へ上りつめる人」と「部長で止まる人」の差は?クレディセゾン会長の超納得の答え

令和に元号も変わったことだし、新しい業界再編が進むのではないか」――。本気とも冗談ともつかぬ口調で、海運大手の幹部はこうつぶやいた。海運3位の川崎汽船が4月末、38.99%の株式を持つ筆頭株主、投資ファンドのエフィッシモ・キャピタル・マネジメントからついに社外取締役を受け入れたからだ。

 エフィッシモによる川崎汽船株の大量保有(6%強)が明らかになったのは2015年9月のこと。16年6月に開かれた株主総会では当時の社長の再任案への賛成率が57%となったが、これはエフィッシモが反対に回ったためだ。

 その後も買い増しを続け、18年6月には現在の比率に達した。同年11月に株式保有目的は「純投資」から「投資および状況に応じて経営陣への助言、重要提案などを行うこと」に変更された。

米食品大手・ケロッグのスティーブ・カヒレーン最高経営責任者(CEO)は「今年後半には人手不足、ボトルネック、サプライチェーン全体を現在見舞っている混乱が、徐々に和らぎ始めると期待している」と話す。同時に「混乱があまりにも劇的なので、2024年までは正常と言えるような環境には戻らないだろう」と付け加えた。

世界の貿易システムにとって、コロナ禍のような事態は初めての経験だった。

2020年当初、景気悪化に見舞われた企業は向こう1年間の生産計画を撤回した。ところが、その後にワクチンの急速な普及と景気刺激策の効果によって需要が上向くという不意打ちを食らった。

さらに、新型コロナウイルス感染防止のための制限措置と集団感染によって人手不足が生じ、工場が閉鎖を余儀なくされた。これは消費がサービスからモノに移行するタイミングと重なった。

欧州中央銀行(ECB)のレーン専務理事兼主任エコノミストはこの状況を、第2次世界大戦後になぞらえている。当時も需要が爆発的に伸び、企業は軍事物資から民生品の製造へと体制の急転換を迫られた。

今回、ドイツなどの輸出主導型経済は工場の供給ボトルネックが景気回復を阻む要因となった。一方、米国は輸送コストの急上昇と燃料価格の高騰が重なり、40年ぶりの高インフレに見舞われた。

<まだら模様>

現在、新型コロナのオミクロン株が従来株に比べて重症化を引き起こしにくいとして、各国当局が制限を緩めたため、供給問題が解消に向かいそうな兆候が垣間見えている。

米サプライマネジメント協会(ISM)の1月調査では、雇用と入荷状況が3カ月連続で改善。IHSマークイットが発表する製造業購買担当者景気指数(PMI)では、欧州でも供給制約が和らいでいることが示された。

IHSマークイットは、英国の調査について「相変わらずサプライチェーンの制約が成長を阻害し続けているが、峠は越えた兆しがある。このことが購入価格インフレのわずかな緩和につながっている」と説明した。

このため各国中銀は、年末に向けてインフレ圧力が目に見えて低下するとの期待を抱くようになった。中銀は一方で、実体経済がまだら模様のメッセージを発し続けていることも分かっている。

海運大手・マースクのソレン・スコウCEOはこのほど、港湾で再び働き始める労働者が増え、新しい船舶が運航を開始し、消費者は再びサービス消費を好むようになるとの想定に立って事業を進めていると述べた。

     

ファースト&スローと自省録が愛読書です

特にプロスペクト理論・ストア派の哲学に興味があります

     

 
1983年(昭和58年)地方銀行入行

1984年(昭和59年)同行退職

1985年(昭和60年)公務員

2016年(平成28年)退職

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