米国株・アメリカ株情報トップ|株探(かぶたん) (kabutan.jp)
これから、どこの国に投資したらいいだろう?
個別株は、一般の日本人には買えないから
今は、証券コード1678の
NEXT FUNDS インド株式指数上場投信がおすすめ
SBI証券でも買える
野村証券などもインド株式関連商品があるが、信託報酬手数料を考慮すべき
いずれにしても、中国の人口を超えるのは、インドに間違いない
個別株の有価証券報告書を読み込んだり、適時開示報告書を読む必要がない
もちろんのこと、インド一択ではダメと言われるが
分散投資できる十分な資金があれば別だが、集中投資する手もある
仮想通貨取引よりは、日々の心の余裕が生まれる
Twitterとかで毎営業日、どれだけ、儲けたとか損したとか発信されているが
そういうことに、一喜一憂しない(小泉元首相)
中長期的な視点からたてば、インド経済は、日本経済よりも有望
仮想通貨も宝くじ感覚であればOK
ユーチューバーの一部が今煽っているが
ポジショントークかもしれない
無くなっても良いお金などないが、投機と割り切るしかない
アメリカのドル・日本円になにも保証してくれるものはないので仮想通貨だという主張
世界的な金融緩和で今は上昇しているだけ
代表的な商品・金の価格が天井に近い
これからは、金の価格(商品の価格)に注意して相場を考える時期が来ている
閑話休題、日本株でインド関連銘柄もたくさん紹介されいるなかで
インパクト(6067)マザーズ(貸借銘柄)がある
材料株なので価格変動率が高い
インドでコンビニのようなものを展開している(今はコロナで辛い状態になった)
出資先の社長が自殺するなどの問題もあった
新型コロナウイルス感染拡大が収束するまでの当面の間は、コンビニへの業態転換に係る投資を控え、業態転換前のコーヒー豆販売事業の継続による資金繰りの
改善及びコンビニ事業の収益改善を通じて早期の黒字化を目指す
もっとも、日本株のインド関連銘柄と言えばスズキ(SUZUKI)自動車だ
マルチスズキは、インドで最大のブランド
インド株、上昇急ピッチ 景気回復期待高まる: 日本経済新聞 (nikkei.com)
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